店内の衛生環境と意識、私たちにできること。

予想もつかない事態

この新型コロナウイルスによる社会への影響は、その病気に対する危機感と合わせて、リーマンショックをも凌ぐと言われる経済への大きな打撃です。

ことさら、人と接することをビジネスとする飲食業界に於いては、とてつもない脅威となっています。

私たちにできることは何か。
やはりそれは店内の衛生環境への取り組みと、その意識付け、そしてその取り組みを対外的にも上手にアピールすることも大切なのではないでしょうか。

次亜塩素酸水の活用

店舗ができる衛生環境対策のひとつとして店内の空間を除菌するために、昨今注目されているのが次亜塩素酸水です。
様々なウイルスや菌を不活性化し、除菌と消臭効果が高いとされ、弱酸性で人体にも安全とされており、噴霧器(加湿器)などを使って空間を除菌するという動きも出ている様で、新型コロナウイルスに対しても有効とされています。

ここで、次亜塩素酸水について少しまとめてみました。

次亜塩素酸水って何?

  • 細菌やウイルスに対して殺菌効果のある除菌水(食品添加物として規格:厚生労働省)である
  • なかでも弱酸性や微酸性の次亜塩素酸水は安全性も高い
  • 有機物に触れると水に戻る
  • 50ppm以下の次亜塩素酸水溶液であればうがいや手洗いにも使える
  • 「次亜塩素酸」は細菌退治の為にヒトの体内でも作られている
  • 除菌はもちろん消臭効果も高い
  • 除菌用アルコールより安価で殺菌力も高く、安全

といった具合です。
これは知らなかった!ということで早速当社もオフィスではこれを取り入れ、加湿器で空間除菌を実施しています。

ウイルスは目には見えないし、日頃の取り組みこそが大切なんだろうなと。
そして店舗入口やトイレなどに、「空間除菌実施中」といったアピールも実施することで、少しでもお客様に安心してご来店いただけたらなと思うのであります。

関連記事

  1. スマホ決済のゆくえ

  2. オリンピックや万博で飲食店が期待できることはあるのか